TOP > vol.13
vol.13
活躍する卒業生
心に障害をもつ人々とともに納豆の製造、販売に挑む
管理栄養士の資格を持つ吉田麻紀さん。本学を卒業した後、福祉施設で知的障害者や自閉スペクトラム症者とともに働く道を選びました。就職先は、国産大豆…
記事を読む
グローバル 現代ビジネス学科 留学生
将来の自分を見つめ、可能性を伸ばすアジアからの学生たち
2020年春、現代ビジネス学部では本格的な長期留学生の受け入れをスタートし、海外からの留学生が入学しました。日本での学びのスタートを切った学生たち…
記事を読む
学生スポット(課外活動)
地域、子どもたちとのふれあいが人形劇から広がった!
「わくわくさんのポケット」は、地域の子どもたちを対象に公演を重ねてきた、学生による人形劇団。以前は、多ければ年間50件もの出演依頼を受けたという人…
記事を読む
学生スポット(教育)
駅舎でのポスター掲示で地域の健康づくりを応援!
「健康経営」とは、健康問題を個人でなく企業や自治体などの組織の経営的な課題と捉え、健康づくりをみんなで実践することが組織の利益につながるという考…
記事を読む
科学研究費助成事業
【科学研究費 採択研究テーマ】高齢者のよりよい暮らしの実現へ向けた基礎研究
科研費(科学研究費助成事業)とは、文科省および独立行政法人日本学術振興会が、学術研究の発展を目的に独創的・先駆的な国内の研究者・研究グループへ、審…
記事を読む
知の拠点 さらに進化する大学へ
子どもたちが音楽で外界とつながる瞬間を大切にしたい
乳幼児の心身の発達や子育て支援に関する研究を進めている立本千寿子(こども福祉学科)准教授は、臨床心理学と音楽学の専門家です。音楽を通じて子どもと…
記事を読む
知の拠点 さらに進化する大学へ
理論と臨床の両面から依存症者と支援者の支援に取り組む
朝比奈寛正講師(社会福祉学科)は、大学時代の実習で薬物依存症の人々と出会い、卒業後は精神科病院の精神保健福祉士として、さまざまな依存症者の支援に…
記事を読む
知の拠点 さらに進化する大学へ
子どもの身体活動を計測し、体を動かすことの意義を客観的に証明する
幼稚園で「保健室の先生」として子どもたちを見つめ続けてきた経験を生かし、幼児期の心と体の健康を研究する米野吉則講師(健康システム学科)。「幼い子ど…
記事を読む
始動 さらに進化する大学へ
東京サテライトオフィス、本格スタート!
大学院の学びを充実させるリアルな拠点が東京に
フィールドは、加古川だけじゃない 地方から首都圏へ、そして世界へ2020年4月に開設した現代ビジネス研究科に、今春より東京サテライトオフィス(TSO…
記事を読む
地域に開かれた大学 加古川を元気に・駅前再開発
加古川ヤマトヤシキ×兵庫大学 加古川駅前からまち、ひとが輝く未来を
活力に満ちた地域づくりを進めるために、本学はさまざまな組織と連携して多彩な取り組みを続けています。JR加古川駅南側に位置する百貨店・加古川ヤマトヤシキとのコラボレーションもその一つで、昨年(2020年)6月には兵庫大学の生涯学習機関エクステン…
記事を読む