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世界を体験することで自分自身の可能性が広がっていく
2022年12月3日、学生2名と兵庫大・桜谷福祉会から職員4名、合計6名が日本を出発し、ドイツ研修の旅に出かけました。9日にドイツを出立するまでの3日間の活動期間中に、一行はケルン老年医学センターや児童養護施設などを見学。また連携協定大学であるカトリック大学NRWの歓迎会にも参加しました。参加した学生2人を交え、渡航の感想や研修で得たもの、今後に向けての思いなどを聞きました。
学生と、地域とともに成長していくために大学に何ができるかを考え、やりぬき、次代につなぐ
大学が担うべき教育者の養成子ども一人ひとりに寄り添える教育を実現するために